
どうせ撮るなら、撮られるなら、フォトジェニックがいい。光や、シチュエーション別などで変わるヘア&メイクと、最適な撮影方法をジャッキーさん[AFLOAT]が伝授! 連載の第2回は、引き続き自然光で撮影するときにメイクについて。

自然光で撮影する場合、ナチュラルメイク仕上げにおいて大切な「抜け感」。ジャッキーさんのつくるアイメイクは、グラデーションではなく、ワントーン仕上げ。ぼやけてしまう心配がないのは、ハイライトでツヤをプラスしたり、血色チークを仕込んだりして、自然なメリハリをベースメイクでつくっているから。同色系の中でもていねいに色を重ねて、ふんわり抜け感のある目元を目指しましょう。

ここからは自然光で撮るときに最適なワントーンのアイメイクのポイントを紹介します。

クリームタイプのベースをまぶた全体にのばします。

肌なじみのよいオレンジベージュとローズベージュをブラシで混ぜてから、まぶたにのせます。

下まぶたも同様にブラシでのせます。

表面に明るさをプラスするため、ツヤ感の出るパウダーをブラシでふんわりとのせる。

撮影を前提としたメイクの場合、アイラインは少しだけ強調したほうがよいので、まつ毛の間を埋めるようにラインを引きます。

少し濃いめのアイシャドウを目頭と目尻に入れます。目を開けたときにやわらかく陰影がつく程度の濃さを目安に。

眉毛は足りないところをペンシルで描きます。毛流れに合わせて、1本1本ていねいに描き足すのが上手に描くコツ。

髪色に合わせてパウダーをふんわりとのせます。このときも、内から外へ向かって、毛流れに沿ってブラシを運びましょう。

時間が経って、内側に仕込んだチークがなじんだころ、仕上げにチークの足りない部分にブラシで少しずつぼかし広げます。

リップはやさしいピンクベージュをセレクトし、ブラシでオン。

いまっぽいナチュラルメイクの仕上がり