
ハイトーンカラーの人気が定着し、サロンワークでも登場頻度が増えつつある塩基性カラー。 ジェリー状の新基剤で多彩なヘアカラー提案をサポートする「ソマルカラボ」の魅力と、使い方のポイントを紹介する。
髪へのダメージが少なく、短い放置時間で染まる塩基性カラーだが、その鮮やかさゆえ、使い方が難しいと感じている美容師も少なくない。まずは、塩基性カラーのメリットを最大限に生かす提案のコツについて見ていこう。
「ソマルカラボ」ならではのメリットを知れば、デザインカラーの提案がますます楽しくなること間違いなし!「ソマルカラボ」を使ったアプローチのポイントについて、ヘアカラー提案に定評のある2人の人気スタイリストに聞いた。
左右非対称にブリーチすることによって、ぐんとデザイン性がアップ。髪が動くたびに、さまざまな表情を楽しめるデザインカラーのアイデアを参考にしよう。
【Point of Design】
~暖色系カラーで複雑履歴によるムラを防ぐ~
履歴が複雑な上、ダメージレベルが高い髪は、ヘアカラーの仕上がりがムラになりやすく、退色後の色みも不安定になりがち。そこで、ムラをカバーしやすい濃いめの暖色系をチョイスし、クオリティーを高めた。また、モデルのスキントーンにフィットするよう、オレンジをメインに少量のピンクを加え、赤み寄りのオレンジ色に仕上げた。
顔周りにアシンメトリーなデザインを施しつつ、全体を2色のグラデーションで構成。色みの主張をやわらげることで、透明感のある色が際立ち、ひと味違う仕上がりに。
【Point of Design】
~淡い色みで「こなれ感」をプラス~
攻めすぎた仕上がりになりがちで、上級者向けのイメージが強いイエローは、淡い色合いにして主張をやわらげ、ソフトな印象に。スウィートミルクティーは『ジェリーメディウム』で30倍に薄め、色の濃さをイエローにそろえて統一感を出している。水洗すると色みが薄くなることを想定した上で、ミックス比を設定するのがポイント。
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