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Feb. 17
ヘアデザイナー

即計画、即実行
オフ時間を満たす“好き”の世界

サロンワークに加え セミナー講師やクリエーションなど、 日々忙しくオンの時間を過ごす『JURK』の朝日美月祈さん。自分の趣味を楽しむことで 癒やしと活力を得ているという、圧倒的行動派の朝日さんのオフとは?

Index

趣味は世界を広げ
自分を回復させてくれるもの

私は多趣味なので、休日は計画を立てて満喫したいタイプ。あえてそうしているというよりは、やりたいことがたくさんあるから自然とそうなるんですけどね。加えて、美容師としては好きなものが多い方が良いことがあると感じるので、気になったことにはすぐチャレンジするようにしています。

例えば、自分がアイドルにハマることで、ライブ前に美容室に来るお客さまの気持ちが理解できて距離が縮まったり、Instagramに載せた箏を弾く写真を見て、アーティストの方が来店してくれたり。また、建築や美術が好きなことも、自分のつくるヘアデザインに生きているはず。直接題材として落とし込むことはないですが、自分の中に表現が積み重なっていって、それがヘアデザインとしてアウトプットするときに自然と出てくると思っています。

良い意味でミーハーになり、多方面にアンテナを立てていると、お客さまとの接点も増えますし、刺激を受ける場も広がります。それに、美容師としてためになる以前に、「好きなことをする」のはリフレッシュになりますから。多趣味というのは、充足感を得られる場所や自分を回復させるすべをたくさん持っているということ。これからも、自然といろいろなことが身になっていくのを期待しつつ、多趣味ライフを楽しみたいです。(朝日)


今特に熱中していることは?

視野を広げて、美容師としての
モチベーションをさらにアップ

特にヨーロッパへ旅行することが多いという朝日さん。「美術館巡りや現地の食事、アート系イベントに参加するなど、忙しく楽しんでいます(笑)」。直近の2年では、仕事も含めてオランダ(04)、イタリア(03)、フランス(0205)、マルタ(010607)を訪れたという。「パリコレのバックステージやメーカーが主催するマルタでの研修では、日本にいるだけでは味わえなかった世界を体感。何にも縛られずに、自分らしく美容師をしていきたいという気持ちが改めて湧きました」。

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どこで働いても必要になる英語
楽しく勉強中

サロンに来る外国からのお客さまへの対応や、海外で美容師として活動するという夢のため、英語を勉強中。メーカー主催の、サロンで使える英会話を学ぶ講習に参加しながら、独学でも勉強を進めている。また、撮影やセミナーのモデルには英語話者も多く、準備中に英語で会話しながら自然な言い回しを教えてもらうこともあるという。

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チャレンジはいろいろな
“きっかけ”を生む

朝日さんは4年ほど前、『この音とまれ!』というアニメをきっかけに箏に興味を持ち、教室に通い始めた。和楽器を奏でる楽しさにハマり、「箏に縁がなさそうなタイプの私が弾いていたら興味を持つ人もいるかも」と思いInstagramに練習中の様子を投稿。なんとその投稿から朝日さんにひかれた人が実際に来店してくれたことも。

自分磨きも計画的に
そして楽しみながら

マルタでかっこよく水着を着るため、ボディメイク計画を立てた朝日さん。ピラティスを開始すると、インナーマッスルが鍛えられ、姿勢が改善。「ずっと通ってくれているお客さまから、お腹が薄くなりましたねと言われてうれしかった。楽しくなってマルタ研修後もずっと続けてます!」。

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推しの存在で
オンもオフももっと楽しく

朝日さんは、Netflixで配信されていた『timelesz project』を見て、メンバーの菊池風磨さん推しに。サロンスタッフにもtimeleszファンがいるので、一緒にライブやイベントに行って推し活をしているという。「今までお客さまの推しの話を受け身で聞いていたのが、一緒に盛り上がれるようになってうれしいです」。

Profile
プロフィール画像
アートディレクター

朝日美月祈[JURK]

あさひ・みつき/1998年生まれ。茨城県出身。日本美容専門学校卒業。東京都内1店舗を経て、2019年『JURK』入社。現在、同サロンのアートディレクター。

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