
今季注目を集めているのは、ダメージを感じさせない真珠のような輝きと、滑らかな質感が魅力の「フレンチパールカラー」。このツヤ感たっぷりのトレンドカラーをブリーチ剤『マルチテクニックス』を使って、2サロンのヘアデザイナーが提案。それぞれ異なるラインのヘアカラー剤を用いたレシピも大公開!
【iNOA’s Recommend Point】
「イノア」はゆっくりと発色するので、塗布順による色ムラを回避できる点が魅力的! また、滑りが良いのでハケで塗りやすいです。(みやち)
みやち・のりよし/1984年生まれ。岐阜県出身。山野美容専門学校卒業後、都内1店舗を経て2014年、東京・渋谷に『SHACHU』設立。
【レシピ】
A前処理/「メタルDX」
Bブリーチ(新生部)/「マルチテクニックス」+6%(2倍)
C根元/「イノアカラー」クリア:8.82:8.81=10:2:1+3%
D毛先/「イノアカラー」10.52:クリア=2:1+3%
【プロセス】
Aで前処理後、新生部にブリーチ剤Bを塗布し、40分放置後水洗。根元は4〜7センチにブラウン系のCを塗布。トップからアンダーへ行くにつれて薬剤をのせる範囲を徐々に広げる。中間〜毛先はピンク系のDを塗布し、10分放置後水洗。
【デザイン解説】
新生部をリタッチ後、根元はベージュ、毛先はピンクでカラーリングしたシャドールーツデザイン。新色のモカ(8.81・8.82)を使用し、根元の黄みと赤みを抑えながら、中間にのせたピンクとの境目をなじませ、自然なグラデーション状に仕上げた。
「イノアカラー」全56色1剤医薬部外品
※使用上の注意をよく読んで、正しくお使いください。
※ヘアカラーでかぶれたことのある方には、絶対に使用しないでください。
※ご使用前には、毎回必ず皮膚アレルギー試験(パッチテスト)をしてください。
【Alluria’s Recommend Point】
色構成が複雑ではなく、絵の具と同じ要領で色みや彩度をコントロールできます。イメージ通りに仕上がりやすいので、お気に入りです。(兼井)
かねい・りょう/1992年生まれ。東京都出身。国際文化理容美容専門学校卒業後、都内2店舗を経て、2018年、東京・渋谷に『blink』をオープン。
【レシピ】
A前処理/「メタルDX」
Bハイライト/「マルチテクニックス」+6%(2倍)
Cベース/「アルーリア」クリア:(ピンクインク:シルバーピンクインク:パープルインク=1:1:1)=7:1+6%
【プロセス】
処理剤Aを全頭に塗布後、幅・間隔1センチ、深さ7ミリのウイービングでブリーチ剤Bを塗布。15分放置後水洗し、ドライして全体にピンク系のCを塗布。10分放置し、水洗。
【デザイン解説】
ベースの赤みを生かしたピンクベージュにハイライトをプラスし、内側から発光するようなツヤ感の暖色系「フレンチパールカラー」に。コーラルではなく青み系のピンクカラーを選んで程よくくすませ、上品でまろやかな色みに仕上げた。
「アルーリア」全142色1剤医薬部外品
※使用上の注意をよく読んで、正しくお使いください。
※ヘアカラーでかぶれたことのある方には、絶対に使用しないでください。
※ご使用前には、毎回必ず皮膚アレルギー試験(パッチテスト)をしてください。
ダメージに配慮しつつも、リフト力を損なわないパウダーブリーチ。適度な粘性で、履歴に合わせた塗り分けや、繊細なデザインカラーの施術を可能に。高リフト力と操作性の良さを兼ね備え、ムラのない美しくツヤやかなハイトーンカラーへ導く。
※ロレアルプロフェッショナルにおいて
リフト力の高さはもちろん、適度な粘性でリタッチがしやすい点が気に入っています。オキシの配合比によって、2倍は硬めで2.5〜3倍は伸びやすいなど、素材や部分ごとにテクスチャーも調整できる。ブリーチ施術に強いこだわりを持つ美容師の味方です。(みやち)
今までサロンで使用してきたさまざまなブリーチ剤との最も大きな違いであり、使いやすいと感じたのはリフト時に熱が発生しづらいこと。ダメージに配慮できるだけでなく、ハイライトを入れる際に、ブリーチ剤が熱膨潤してホイルからはみ出る心配がありません。(兼井)
前処理からブリーチ・カラーリングまで、ダメージに配慮してツヤ感を引き出すアイテムを使用し、真珠のように輝く「フレンチパールカラー」を提案しよう!
<お問い合わせ>
ロレアルプロフェッショナル
Tel.03-6911-8321
www.loreal-professionnel.jp/