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Feb. 17
集客

知られざるインテリアの想い
vol.2|ciala

サロンを構成するインテリアには、お客さまにどのような時間を過ごしてほしいかという美容師の想いが表れる。そんなさまざまな“心地よい空間”を訪ねよう。

Index

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無駄のないシンプルな空間で
「美」の本質に向き合う

清澄白河駅から徒歩6分。大通りに面した角地にあり、2つの大きな窓から通りすがりに店内をうかがい見ることのできる開放的な路面店が『ciala』だ。下町の雰囲気を兼ね備えながらハイセンスなショップやカフェが軒を連ね、情報感度の高い人々からの人気が急上昇中の清澄白河で、同店は「技術、空間、全てにおいて上質を目指し、触れた人の心の中に衝撃や感動を生む」をテーマにサロンづくりを行っている。

そんな『ciala』の内装は、「美しくなりたい」「変わりたい」といったサロンを訪れる理由の本質にお客さまが心から向き合えるよう、気を散らしかねない余計なものを省いたシンプルな空間設計。セット面のカウンターや椅子は、木材を基調とした温かみのある質感を生かす、過度な装飾のないデザインをチョイス。サロンにつきものの店販品や販促ポップなどもお客さまの目に触れる位置には置かず、接客中にお客さまが興味を示した場合に、都度持ってくるようにしているという。

得意なヘアスタイルの傾向といったサロンごとの個性や、働いているスタッフの雰囲気は、インテリアからもお客さまに伝わる、というのが共同代表の1人である阿藤俊也さんの考え。「サロン全体のターゲットとしたい、30代~40代のオシャレに敏感な人が期待を込めてサロンの扉を叩けるような、落ち着きと上質さを併せ持つ空間づくりを意識している」と語る。

店内に彩りを添える絵画

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余分なものが削ぎ落とされた空間で目を引く虎の絵画は、代表の1人である阿藤俊也さんが気に入り、友人から譲り受けたもの。サロンの雰囲気にも、「東京都現代美術館」のあるアーティスティックな清澄白河の町にも調和するインテリアだ。

素朴かつハイセンスな空間づくり

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インテリアは、Pinterestなどで集めたイメージから着想を得て阿藤さんが自らレイアウト。木材の風合いを生かすナチュラルな雰囲気を目指し、セット面の椅子はサロン専用のスタイリングチェアではなく、インテリアショップで購入。

独自のロゴで認知度をアップ

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オープン時にブランディングのために制作したサロンを象徴するロゴマークは、女性の髪型と顔を模した、シンプルかつ洗練されたデザイン。お客さまの印象に残るよう外観やセット面の鏡にロゴを取り付けることで、他サロンとの差別化を図った。
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ciala

住所:東京都江東区三好3-11-8
セット面:4席
スタッフ数:3人
大きな窓から中の様子が確認できる開放的な外観が特徴。サロンに興味を持った人の不安を解消し、最初の一歩を踏み出しやすいつくりに。

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