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Feb. 17
美容界ニュース

日本パーマネントウェーブ液工業組合「第46回通常総会」開催

パーマ剤全体は7%マイナスながら 化粧品カール剤単体では40%の大幅伸長

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 日本パーマネントウェーブ液工業組合(以降、ウェーブ工組/田尾有一理事長)は、5月26日(木)午後2時30分より、東京都新宿区のハイアットリージェンシー東京において、第46回目となる通常総会を開催した。 前年度事業報告においては、主に以下の内容が報告された。①経済産業省発表の平成21年1月〜12月の全国化粧品出荷実績は、前年度比マイナス7.8%と大きく落ち込んだが、平成22年1月〜12月の化粧品数量は101.7%、出荷金額は102.1%と回復傾向。②ウェーブ工組独自の統計調査によると、平成22年1月〜12月のパーマ剤全体の出荷金額(化粧品カール剤含む)は145.7.憶円と前年比93.1%、数量では93.2%と大きく低下。出荷金額でも、チオ系パーマ剤およびシス系パーマ剤ともに前年比約90%、縮毛矯正剤にいたっては前年比約85%と不振だった。③その一方で、ポイントパーマなどにより5人分のパーマ剤を7〜8人の顧客に使用していると仮定すれば、サロンのパーマ売上は出荷額ほどには落ちていないとの推測も成り立つ。④化粧品カール剤は出荷金額で前年比約138%、出荷数量も約141%と大幅伸長し、パーマ剤市場の約15%を占めるほどに成長。⑤ウェーブ工組ホームページを全面リニューアル。⑥全美連のパーマ需要拡大事業に向けて臨時会費を募り、総額800万円の協賛金を供出。     通常総会後は、「出会い力を磨く〜善循環マネジメントのコツ〜」と題した松尾一也氏の講演会が行なわれたほか、会場を移しての懇親会も開かれた。

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