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Apr. 04
美容界ニュース

日本美容福祉学会 第7回学術集会

[主催]日本美容福祉学会 第7回学術集会実行委員会 [日時]2007年10月27日(土)午後1時~ [会場]東京・代々木/M.YAMANO TOWER

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 日本美容福祉学会(山野正義理事長)は10月27日午後1時より、東京・代々木にあるM.YAMANOTOWERにおいて、「日本美容福祉学会第7回学術集会」を開催した。このたびのテーマは「美容福祉その現状と課題」。開会のあいさつに立った山野理事長は、「美容福祉という言葉が世間に認められてきている。たくさんの高齢者・身障者たちの、美しくありたい、若くありたい、触れてもらいたいという人が本来持つ欲求を皆さんの手で実現し、広まりつつあることは大変喜ばしい。高齢者・身障者になって初めてその不自由さに気付くかもしれないが、私もみなさんもいつか身体の自由がきかなくなり、この世を去る時がくる。いずれ我が身だと認識し、自らに置き換えて本日の報告をお聞きしてほしい」と語った。続いて、山野美容芸術短期大学の濱田清吉氏による基調報告「福祉施設への美容福祉導入意向調査」では、特別養護高齢者施設・老人保健施設において、表情に変化が見られる、利用者はもとより施設全体に活気が生まれるなど、美容福祉がもたらす多数の利益についての報告があった。また、シンポジウム「美としあわせの追求」では、医療現場、福祉施設、訪問美容という各々の立場にある4名が、事例報告・研究発表では、障害者部門、高齢者部門あわせて11名がそれぞれ登壇。参加者は各分野における美容福祉について数多くの情報を得た。

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