ヘアデザイナー
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同一のベージュカラーをベースに、プラスする色みによって質感を変化させ、異なった表情を生み出します。ここではドライベージュのレシピをご紹介します。
![質感を加えるベージュカラー/ドライベージュ編高木貴雄[vetica] 1 ドライベージュヘアスタイル](https://hairmode.jp/wp-content/uploads/hm-0601w.jpg)
![質感を加えるベージュカラー/ドライベージュ編高木貴雄[vetica] 2 ドライベージュヘアスタイル](https://hairmode.jp/wp-content/uploads/hm-0584w.jpg)
全体をブリーチでリフトアップし、赤みをとり除く。後の工程のカラーリングで発色良く仕上げるためのベースをつくる。ナチュラル系にライム系カラーをプラスすることで、黄みを残しつつ、ドライな質感のベージュに仕上がる。アッシュ系カラーでは黄みをとりすぎてしまうので、程よく青みと黄みをあわせ持つライム系カラーを選択することがポイント。
【beforeの状態】
![質感を加えるベージュカラー/ドライベージュ編高木貴雄[vetica] 3 カラー前の髪の状態](https://hairmode.jp/wp-content/uploads/hm-0470w.jpg)
高木さんによるbeforeについての解説と、ドライベージュにするコツについて。
【colorrecipe】
a.ブリーチ/ホーユープロフェッショナル「レセパウダーブリーチEX」+6%(2.5倍)
b.ベース/ホーユープロフェッショナル「プロマスターEX」N-8p:N-7p:L-8p=5:5:3+2%
【colorprocess】
中間部にa.を塗布し、5分放置後、根元と毛先にもa.を塗布して15分放置し、水洗。明度16レベル程度までトーンアップ。根元にb.を塗布し、5分放置後、中間〜毛先にもb.を塗布。
10分放置後、水洗。
![質感を加えるベージュカラー/ドライベージュ編高木貴雄[vetica] 4 ドライベージュのレシピ](https://hairmode.jp/wp-content/uploads/meme0706_5.jpg)
ドライベージュにするポイントについての解説動画はこちら。
ドライベージュをもっと感じる「ベージュのうた」はこちらから。
hairdesignTakaoTakagi[vetica]
make-upAzusaIzushima[vetica]
photoAkihiroKawauchi
※本記事は、『HAIRMODE』および『HAIRMODEdigital』2017年4月号にて掲載した記事を転載したものです。