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Apr. 04
美容界ニュース

ICAM日本支部 美容の国際基準「ICAM」を紹介

美容の国際基準「ICAM」を紹介

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 ICAM日本支部は、11月9日(金)午後1時30分より、東京・南麻布の在日フランス大使館において、ICAMBEAUTYCONGRESS2012を開催した。 InternationalCosmetic&AestheticManagement(ICAM/イカム)は、フランスの美容国家資格制度(CAP、BP、BTS)の水準に準拠した国際ライセンス普及を目的として2000年にパリで設立された。日本では2009年に発足したICAM日本支部(2013年より一般財団法人ICAMJAPANに改編)を通し、トータルビューティ、エステティック、メイクアップ、ネイルなど全17科目の国際ライセンスを発給している他、ICAM認定校制度、認定講師制度も行なっている。 冒頭、2013年度よりICAMフランス会長を務めるギレンヌ・ルボー氏が、ICAMの概要を紹介するとともに、新たに発給が決定したコスメティシャンライセンス(化粧品販売等のビューティアドバイザー資格)について説明した。その後、ICAMパートナーである、フランスに5校の美容専門学校を経営する学校法人AFCおよびメイクアップ専門学校のITM、AFC、ITMの施設を使用したエステティック、メイクアップ、ヘアなどのパリ研修支援について紹介があった。続いて、本部認定講師の紹介、2013年度の活動方針・年間スケジュールの発表があった。 最後は、認定校2校によるゲストスピーチが行なわれ、ICAM導入とその成果について語った。専門学校金沢美専(石川県金沢市)の東ちえこ学校長は、「専門学校の生徒に求められることは、何を学んできたかというよりも、社会に出て何ができるか。ICAMはサロンワークに直結する技術と知識が習得できる」と、即戦力の養成というICAMの主旨を伝えた。

フランスより来日したギレンヌ・ルボーICAM新会長

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