主催:りんどうの会 日時:2026.07.07 場所:セルリアンタワー東急ホテル(東京都渋谷区)

国際文化理容美容専門学校理事長兼校長で、昨年、黄綬褒章を受章した荘司礼子氏の喜寿を祝う会。発起人は、同氏が会頭を務める衣紋道東京道場の門弟を中心に結成された「りんどうの会」。衣紋道高倉流の家紋が笹竜胆(ささりんどう)であることにちなんでいる。当日も、りんどう色である紫または紺を身に着けるというドレスコードが設定された。荘司氏は冒頭、自ら十二単のお服上げを実演。今回は特別に、祭司のみが着用する白一色で構成された「帛(はく)の十二単」の着装を披露。会を締めくくるあいさつで「衣紋道は、“左右、左右”という、一見何気ない手さばきにこそ難しさがある」と、道を究める困難さに触れ、次世代へ技術を引き継ぐ決意を語った。
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