ル・トーア東亜美容専門学校(藤井静児理事長・藤井登百子校長)は、3月16日(日) 14時より、大阪府大阪市の松下IMPホールにおいて、「ル・トーアコレクション2025」を開催した。
テーマを「Raison d’etre(存在理由)」と銘打ったこのイベントは、同校で2年間学んだ卒業生の集大成を披露する在学中最後の晴れ舞台。
最初のプログラム「10 minutes winding」は、毎年卒業生へエールとして贈る競技。予選で出場を勝ち取った25人の1年生が、10分間で61本のロッドワインディングを完了する技術速度の壁にチャレンジ。結果、9分47秒を記録し、会場は盛大な拍手と歓声に包まれた。
続いてメインの「Collection Stage」では、卒業生がヘア&メイクはもちろん、演出、音楽、照明など全て自らつくり上げた独創的なステージを披露。ワンステージ10分間の制限時間の中で全出場8チームのステージを、関西有名サロンのトップスタイリストやオーナーなどが審査を担い、プロの目で厳しく採点。グランプリ作品が選ばれた。
また、「Still Presentation」では、日本写真映像専門学校の協力を得て、両校学生のコラボレーションによるフォトコンテストを実施。当日、会場内に上位作品が展示された。
ラストの「Le TOAST EGE(ル・トーアステージ)」は、2年生のステージに華を添えるべく、同校教員が、ヘアスタイルのモードステージを展開した。
表彰式では、「Collection Stage」のグランプリの栄冠に「ciel」チーム(テーマ「Live in the moment」、ディレクター金山莉生さん)が輝いた。スチール部門のグランプリは炭原利音さんが受賞。
翌日17日(月)には、10時より、住友生命いずみホールにおいて、卒業式が挙行され、2年生全員が同校を旅立った。
▲緊張と興奮の1年生選抜の「10 minutes winding」ステージ
▲見事グランプリに輝いた「ciel」チーム。
▲スチール部門グランプリ輝いた炭原利音さんの作品。
▲翌日の卒業式で卒業証書を授与する藤井校長。